四季彩堂〜心の雑貨屋さん〜

アラサー元介護士であり美容師再出発奮闘中。ティーン彼氏との歳の差カップル日記。持病と闘いながら吐き出せない気持ちを綴ります。雑多なブログになります。

 吉報を伝えるときに考えること、お友達のおはなし

こんにちは、Shikiです。

昨日、介護職時代に一緒に馬鹿やってくれた10歳近く離れた同僚の子からの結婚と新しい命の報告を頂きました!!

 

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こちら一緒にツインテールで遊んだ懐かしい写真です。

 

お互いに離職する頃に新しい彼が出来て朝まで色んな話をしながら、ダイエットに励んだ中でなかよくしてくれる可愛い子です!!

時折InstagramのストーリーズみたらDMを送り合うくらいでやり取りしていましたが、LINEで改めて報告してくれたことがとてもうれしかったです。

 

そこで私は過去に何度か友人の結婚式の度に考えることがあるのです。

 

誰に報告して、誰を呼ぼうか。

 

初めて自身の結婚を意識したのは10年前でした。当時の美容室のスタッフを呼んだり、共通の友達や、結婚式に呼んでくれた友達などを呼ぶのが当たり前なのかなとゆうくらい。

 

その時は周りが結婚式ラッシュで結婚願望もピークでした!そして、宝塚の追っかけもピーク時でした!!

宝塚を通して出来たお友達も数名いるけど、果たして福岡まで来てくれるだろうか?そんなことを考えたりして幸せでしたが、、、

 

結婚したくなくなった理由は色々あるのですが、ここは本題ではないのでスルーします。

 

それから人生色々あり、美容室も辞め、宝塚のために関西と関東をいったりきたり。地元の友人には「今福岡おるん?」と所在を確認されるほど笑

 

いつしか私は地元に友達がいない。とさえ思っていた時期もありました。

それからの10年はほぼ、結婚を考える人との縁はありませんでしたので、あまり考えることはありませんでした。

 

来月は会社のスタッフ、6月は従兄弟の結婚式があり、下見のような気持ちです。今の会社の人は呼びたいって思っているのと、大人になってから親戚での結婚式が色々と初めてだから参考にしたいと思っています。

 

今の人との先も色々と見据えて生活しているので、結婚するかもしれないっとゆうくらいではありますが、今誰に報告して、来れるかわからないにしても呼びたいと思う人の顔が浮かぶようになりました。

 

地元に居たら気づけなかったかもしれないし、まだまだ出会いが止まらなかったら迷っていたかもしれません。でも、今とそしてこれからもお付き合いしたい人がハッキリしているとゆうだけでも幸せを感じてしまいます。

 

いつか良い知らせができますように。